ホワイトカラーの最終シーズン、
たった6話でしたが、見終わりました。
ネタバレご注意ください。
このドラマはこういう終わり方でヨカッタんじゃないでしょうか!
という満足なラストでした。
シーズン5のラストで自由の身になれると思ったら、
ニールの才能を手放しがたくなったFBI上層部の待った!により、
自由はまたお預けになってしまった。
責任を感じたピーターはDCへの出世を棒に振り、
NYに残ってニールに付き合うことに。
ファイナルとなるシーズン6は、ニールが自由を得るために、
「ピンクパンサーズ」という強盗集団を捕らえるということに
ストーリーは絞られました。
ところがこの世界的指名手配犯を捕まえるために
インターポールとの取引で潜入していたのが
ロシアに投獄されてたはずの、ニールの天敵ケラー。
不本意ながらもケラーと協力し、
ピンクパンサーを挙げることに奮闘するシーズン6のニールですが――
――――――
ストーリーの吸引力でいえば、
ケイトやニールの父親の謎などが絡んでた4シーズンあたりまでが
一番面白かった気がするのですが、
ホワイトカラーはやっぱり
ニール、ピーター、モジー、エリザベス、
FBIチームのダイアナとジョーンズ、
このキャラクターを楽しむドラマでもありますよね。
予定調和もなんのその。
ずっと見ていたいドラマでもありました。
そして、ラストはというと、
ニールがついに自由を手に入れ、
どこか南国のビーチでモジーとカクテル飲んでるエンディングを想像してたのですが、
これはいい意味で裏切られました。
ホワイトカラーファイナルに関しては
なんの情報も仕入れてなかったので、
あのラストの展開には純粋に楽しく驚かせていただきました。
ほんとにニール死んじゃったんだと思いつつ……
何かあるんじゃないかと思ったら、、、、
そうですよ
あと味スッキリのドラマって、こういうのを言うんだわ。
最後まで粋でスタイリッシュ。
さすがニールって終わり方。
お茶の間で見るドラマはこうでなくちゃって
王道を行くエンディングでしたね
ひょっとしたらいつかまたニールに会えるかも、って期待感も残しつつ
超満足なファイナル。ごっつぁんでした
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たった6話でしたが、見終わりました。
ネタバレご注意ください。
このドラマはこういう終わり方でヨカッタんじゃないでしょうか!
という満足なラストでした。
シーズン5のラストで自由の身になれると思ったら、
ニールの才能を手放しがたくなったFBI上層部の待った!により、
自由はまたお預けになってしまった。
責任を感じたピーターはDCへの出世を棒に振り、
NYに残ってニールに付き合うことに。
ファイナルとなるシーズン6は、ニールが自由を得るために、
「ピンクパンサーズ」という強盗集団を捕らえるということに
ストーリーは絞られました。
ところがこの世界的指名手配犯を捕まえるために
インターポールとの取引で潜入していたのが
ロシアに投獄されてたはずの、ニールの天敵ケラー。
不本意ながらもケラーと協力し、
ピンクパンサーを挙げることに奮闘するシーズン6のニールですが――
――――――
ストーリーの吸引力でいえば、
ケイトやニールの父親の謎などが絡んでた4シーズンあたりまでが
一番面白かった気がするのですが、
ホワイトカラーはやっぱり
ニール、ピーター、モジー、エリザベス、
FBIチームのダイアナとジョーンズ、
このキャラクターを楽しむドラマでもありますよね。
予定調和もなんのその。
ずっと見ていたいドラマでもありました。
そして、ラストはというと、
ニールがついに自由を手に入れ、
どこか南国のビーチでモジーとカクテル飲んでるエンディングを想像してたのですが、
これはいい意味で裏切られました。
ホワイトカラーファイナルに関しては
なんの情報も仕入れてなかったので、
あのラストの展開には純粋に楽しく驚かせていただきました。
ほんとにニール死んじゃったんだと思いつつ……
何かあるんじゃないかと思ったら、、、、
そうですよ
あと味スッキリのドラマって、こういうのを言うんだわ。
最後まで粋でスタイリッシュ。
さすがニールって終わり方。
お茶の間で見るドラマはこうでなくちゃって
王道を行くエンディングでしたね
ひょっとしたらいつかまたニールに会えるかも、って期待感も残しつつ
超満足なファイナル。ごっつぁんでした
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