アメブロを始めて足かけ7年ほどになります。 コメントを承認制にはしているものの、 今までは承認できないコメントなどあまりいただいたことがありませんでした。 ところがここ一カ月ほど、 記事の内容とはまったく無関係に 「楽しく読ませていただきました。 私のブログは〇〇をやってます。遊びに来てください」というたぐいの コメントがやたら入るように…… 要は、何かの勧誘とか広告のブログへの誘導ですね。 こういうのがやたら増えたのがなぜなのか 一つ考えられるとしたら 最近、スマホでアメブロのアプリ取って記事かきはじめた せいかな~。 コメントが入ってるとすごくうれしいのに、 読んでみると、そんな内容だとすごくガッカリしちゃいますね~ みなさんのところはどうですか? 最近そういうの多くなったということはないでしょうかね?
近頃のアメブロ
パンケーキ食べ歩き☆まとめ
ハワイのパンケーキ、そんなに食べ歩いてはいないんだけど、
忘れないようにUpしておきます。
これがかの有名なエッグスン・シングスの看板メニューですね。
ハワイで初めて食べたパンケーキだけど、
そのおいしさ……ではなく そのド迫力とハンパない量に衝撃を受けたのを覚えてます。
どうやって食べきろうか、そんなことばかり考えながら食べましたが……結局ムリ。
日本の店もこんなに大きいんですかね?
当時のiPhone4が小っちゃく見えます。 (100点満点中60点)
お次はクリームポットという可愛いお店の
スフレパンケーキ。
ここらあたりから私の中でパンケーキの定義
(ホットケーキより小さくて薄くて、ちょっと塩っけがあって
バターとメープルシロップで頂くもの)というのが
変わってきました。
これはもうフレンチトーストに近い食感。
ふんわり、とろける感。
でも、おいしい!
おいしければ定義なんてどーだっていいんです。
エッグスン・シングスの拷問のようなパンケーキとはうってかわって
これはあっというまに完食でした。 (95点)
そしてこれは、今回のハワイ訪問で唯一食べたパンケーキ。
カイルアタウンではブーツ&キモズのパンケーキが有名なのですが、
なんとその日はエアコンの故障で一日休業
はるばるカイルアまで行ってなんて運が悪いんだ~!
でも、じつのところ、この第二候補のMokes(モケス)で
正解だったかも。 (85点)
リリコイパンケーキ。リリコイとはパッションフルーツのことだそうで、
クリームは甘酸っぱい感じでした。
2枚(ショートスタッフ)と3枚(フルスタッフ)というのがあって
2枚を注文したけど、それでもオバさんには十分すぎるほどの量でした。
パンケーキ自体は、本来の昔からあるパンケーキ。
「これだ!」という感じでしたよ。
このお店、すでに日本に上陸してたんですね。中目黒にあるそうです。
こちらがカイルアタウンのお店。↑ すごく素朴な感じ。
こちらが中目黒↑ とってもおしゃれですね~。
さて、東京で食べ歩きはできない私ですが、
地元札幌では結構パンケーキ食べ歩いてます。
まずはたびたびローカルテレビで取り上げられてる
恵庭のチョコラチョコラ。
いつも行列で30分待ちは必至のお店です。
食べたのはティラミスパンケーキ
ハワイのに比べ「小さっ」って思いました。
これでおなか一杯になるかな?って。
でも意外に大丈夫でした。
日本人の作るパンケーキは生地もさることながら、
クリームがしつこくなくて食べやすいです。 (95点)
こちらは藻岩山のふもとにあるカフェ・ブルーのパンケーキ
ここのはもはやパンケーキと呼べるのかどうか、シュークリームのような形をした
ふんわりした生地に、クリームが絶品。
呼び名はどーでも、私の中でダントツ一位のパンケーキです。(100点)
次は白石にあるお茶の土倉でやってる「茶房かのん」のパンケーキ。
少しふんわりしたオーソドックスなパンケーキ。
シンプルですが美味しかったです。 (85点)
札幌駅ステラプレイスにオープンしたJSパンケーキカフェ。
東京からの出店らしいけど……
オープンしたてで焼き方さんが慣れてなかったのか、
本店でもこんなものなのか、凡庸な味でした。
これなら自分でも作れるかも、という感じ。
二度は行かないかも。 (55点)
大通りビッセにあるOMSのパンケーキ。
まあ、おいしかったけど、
値段のわりに満足できるほどのパンケーキではなかったかな(……と、エラそうに言う)
どこがどうおいしかったか、印象に残る味ではありませんでした。 (75点)
最後に、麻生のhonuというハワイ好きの夫婦がやっているというお店。
前から気になっていて行ったのですが……
ハワイ好きが高じて……という努力は買うけど、
生地もココナツクリームも、もう一度食べたい!という味ではなかった。
もうちょっと勉強していただきたい感じでした。(55点)
……なんてね、えらそうに点数をつけてしまいましたが、
あくまで個人の感想です。人の味覚はそれぞれだもんね。
まだまだ行きたいパンケーキ屋さんたくさんあります。
そして自分自身のレシピも研究中。
そのうちまたアップします。
すごく悔しくて理不尽だったけど
一カ月ちょっと前の4月1日、そう、消費税が8パーセントに上がった日です。
すごく悔しいことがありました。
とあるドラッグストアの駐車場で通路を走行中、
いきなり駐車中の車がバックしてきて私の車の運転席のドアに追突。
はあ?ですよ。。。
ドアはバッコンと見事にへこんだ。
運転してたお姉ちゃんは降りてくるなり、
「すみませーん! 修理代出します!
今急いでるので、連絡先だけ……」
といって免許証を出す。
私、あまり事故に慣れてないので、「急いでる」の言葉に
急がなきゃと反応。。。。
彼女の免許証の写メ撮って、
「後ろ見てなかったんですか?」と聞く。
「あっちしか見てなくて~、すみませ~ん」
「ドア1枚取り換える形になると思いますけど、保険入ってますよね?」
「ハイ、大丈夫です。すみません」
そんな感じのやり取りで、
わたし、保険のこととか疎くて……。
まいりました。
あのお姉ちゃんの修理代出しますっていうのは、
保険に無知な彼女にとってはあのときの正直な気持ちであって
100パー自分が悪く、全額弁償するぐらいの気持ちだったと思うのですが、
あいだに保険会社が入るとなると……。
弁護士が活躍する法廷ドラマはよく見るけど、
保険会社もとりあえずクライアントのために頑張るんだなあ~。
加害者の保険屋さんはなかなかのやり手です。
それに比べ、うちの保険屋は弱気
あのお姉ちゃん、純朴そうな顔で謝ってたくせに、
「なんだよ 」と思うけど、
もはや私がお姉ちゃんに文句言うことはで きないんですよね~。
そうなったら脅迫になってしまう?
相手の保険会社は最初、5分5分からの主張です。
私からしてみれば、
通路をほぼ通過したときに、いきなり運転席ドアに追突されたのですから
予見も避けようもなく、なんの過失もないという気持ちで
10対0でもおかしくないと思ってたのですが、
両者走行中だと、そんな感じの過失責任になるのだそうです。
いま、相手は7:3を主張してるんですが、
私側の保険屋には、8:2でなければ納得できないと、とりあえず主張させてます。
こういうことになるまで、全くといっていいほど知らなかったのですが、
保険会社には事故の判例マニュアルというのがあって、
こういう場合にはどういう割合かって決まってるんだそうです。
だから、お姉ちゃんが事故時に「自分が100パーセント悪い!」と思い
「修理代出します!」と言ったのは、何の意味もなく、
あのとき、ああ言ったでしょう、というのは
何の証拠能力もないことを思い知らされたのでした。
いまもその件については保険会社どうしでやり取り中ですが
すごく理不尽だと思うけどあまりいい結果は望めません。
私にしてみれば、とつぜん隕石が降ってきたぐらいの
一方的な事故だったんだけどね。
いっそ隕石だったとあきらめるか
というわけで、
最近は自分がいかに気を付けていても……のもらい事故が
すごく心配になってきた。
もしものときに、理論武装できるように、
本日、ドライブレコーダーを付けてきました
ユピテル Full HD ドライブレコーダー (DRY-FH210) 12V車専用 2.5イ...
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ドライブレコーダーって高いイメージあったけど
今はずいぶんお安くなってるんですね。
録画もマイクロSDカードでできて
パソコンなどできれいに再生できる。
イエローハットではこれが9800円。
プラス3000円ほどの工賃でワタシは取り付けてもらいましたけどね、
シガーソケットに差すだけの電源なので、私のようによほどの不器用人でないかぎり、自分でも簡単に取り付けられるようです。
自分が悪くないのに、両者走行中だと
かなりの割合でお金を払わなきゃならなくなるってことが
今回の事故でホント、身につまされた。
次の事故(なきゃいいんだけど)のときに備えて、
車を運転する方、
これからは必須かもしれないですよ。
ちょっとした事故で
学習したワタシでした。
パーソンオブインタレストのシーズン3が始まる!
本放送、いよいよ今日スタートです。
マシンがシャットダウンし、再起動が完了する。最初に電話に出た人が新しい管理者となるが、ルートが電話をとる直前にフィンチが細工し、リースにもアクセス権が。それぞれにマシンの在り処を突き止めようと急ぐが…。その頃、内務調査局の取調べをうけるカーターは、衝撃の事実を知る。(AXNサイトより)
そうそう、シーズン2の最後でマシンがウイルス感染して
番号が送られてこなくなり、
その後再起動して、リースとルートの二人に
マシンからの電話がかかってきたり、
リースがショーと一緒にフィンチの行方を追ったりしたり……
あ”あ”~っ
あらすじが完全にうろ覚えですが、
ストーリーについていけるかしらん?
そうそう、ラストで
ルートが精神病院に入れられて
そこで公衆電話が鳴って「キコエテマスカ?」と言われ
ニヤリとするなんて場面がありましたね~。
きっと、前シーズンまでのあらすじやってくれますよね。
それだけが頼り。
でも楽しみ
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ダウントンアビーついに始まる
NHK総合でついに待望のダウントンアビーが始まりました。
待望の……とはいえ、いろんな賞を総なめにしてる超面白い英国ドラマ
という以外、わたし、どんな内容かはまるで知らなかったんですよね。
ダウントンが何なのか、アビーは人の名前なのか(笑)
どうやらアビー(Abbey)というのは、イギリスの寺院や大邸宅などを
差す言葉のようですね。
ウェストミンスター寺院はウェストミンスター・アビーというそうな。
と、前置きはさておき
このダウントン家というのは由緒正しい伯爵家で、
ここに住んでいるのは当主のグランサム伯爵とその夫人、
そして三人の娘たちです。
そのほかに使用人が山ほどいる。
その使用人の中にも細かい役割や序列があって、
それぞれに確執や野心があるわけですね。
第一話は、忙しいダウントン邸の朝に、タイタニック沈没のニュースが
飛びこんでくるところから始まります。
それに乗り合わせていたのが、将来グランサム伯爵の爵位と財産を
継ぐはずだった甥っ子のパトリック。
彼の死によって、伯爵の継承権がどこへ行くのか?という
各人の思惑が絡み合う愛憎劇の様相。
一話見ただけでも、良い人、悪い人の色分けが
ちゃんと予想できる感じ。
当時は罪とさえされていた同性愛もからんでるようで、
やっぱ評判どおり、面白そうな予感です。
第一話はとにかく、従者となったベイツさんが可哀想だった
ワタシ的にマニアックな喜びもありました。
もう一つ、見始めたばかりの「ゲーム・オブ・スローンズ第三章」
こちらに出演してる野人役のローズ・レスリーというイギリスの女優さん
ダウントン家のメイドさんの中にいました。
この二大人気ドラマに両方出演してるなんて
半沢直樹とあまちゃんに出演して話題になった俳優さんみたいなもの?
(ちょっと古いか)
まあ、そんな偶然がうれしかったりしました。
ダウントンアビー、次回が待ち遠しい
ブラックリスト#15「判事」……やっぱり【ネタバレ】
ブラックリスト#15「判事」は、
冤罪によって逮捕された囚人たちを救う伝説の「判事」のお話。
判事への嘆願状は囚人たちの手から手へと渡り、
“判事”が有罪と決めると、それにかかわった検事や裁判官を
冤罪の囚人と同じ禁固刑で拉致、監禁する。
囚人の刑期が終わると、
まるで廃人のようになって解放される。
そして今回、冤罪の可能性のあるリフキンという死刑囚も
また判事に嘆願状を出していた。
当時その判決にかかわった一人が、リズのボスのクーパー。
リズはクーパーの暴力的な自白強要の証拠をつかみ……。
今回も新人リズが信じられないほどエラそう。
ボスと検事どのになんの躊躇もなく頑としてつめよる。
ありえない。。。
ふつうなら左遷、降格、クビだよ
な~んかアレね、
リズこそ「レディング」という切り札を楯に
わが物顔で部署を仕切ってる感じ。
そしていよいよ
〇〇の正体が見えてきました。
やっぱそうだったのね。
ラストでは「リズを愛することが僕の仕事だ」なんて言って
あれ?どっち?と思ったけど、
予告編で完全に判明しました。
な~んか面白くなりそう。
そしてリズが苦しむ姿を期待するSな私がいて怖い
アメリカンホラーストーリー魔女団
S1の第一話だけチャレンジしたけど、怖い というより、
ギョッとするシーンが心臓に悪くてギブアップしたアメホラ。
ブロ友さんのオススメもあって再チャレンジしてみた第3シーズン。
うん、これなら大丈夫かも。
初体験の最中、その相手を陰惨な脳動脈瘤破裂で殺してしまい、
一家に伝わる悲惨な能力に気づいてしまった少女。
その少女ゾーイが無理やりニューオーリンズの寄宿学校に入れられるところから
お話が始まります。
このドラマなら見れるかも、と思った一番の要因は、
主人公の少女ゾーイの美しさです。
恐ろしい能力をもっていながら、純真で優しい心をもつ少女。
この子の透き通るような美しさだけで、おどろおどろしいストーリーが
スタイリッシュで美的に見えてしまうから不思議。
今後注目の女優さんです。
それともう一つキャシー・ベイツの存在が大きい。
最近ではハリー法律事務所で好感度高い弁護士を
演じてたミザリーおばさん。
またまたその本領発揮というか、恐ろしさ爆発だけど、
どこか滑稽で笑えるところがいい。
キャシーベイツが演じるのは、18世紀に実在したと言われる
デルフィン・ラローリー夫人。
ちょっとふくよかすぎ?
多くの奴隷を虐待、拷問のうえ殺害し、ニューオーリンズのその邸宅跡は
今も幽霊屋敷として観光スポットになっているそうな。
この建物、今も怪現象のうわさが絶えず、夜中になるとムチやうめき声が
聞こえてくるとか。
ドラマ内でも言ってたけど、ニコラス・ケイジが所有していたこともあるそうです。
さて、このラローリー夫人を現代によみがえらせてしまうのが、
魔女団の団長フィオナ。
ジェシカ・ラングが出てくるだけで恐ろしいって話もあるけど(笑)
この最強の魔女でも勝てないのが「老い」との闘いです。
若い男の精気を吸い取っても、すぐに効力が無くなってしまう。
白雪姫の魔女さながら、永遠の若さがほしい!ってことで
130年ものあいだ朽ちることなく地中に埋まっていたラローリーから
その秘密を聞き出そうと……。
フィクションに史実を絡めたストーリーって好き。
どんな逸話があるのか、つい調べたくなります。
ラローリー夫人に毒を盛って埋めたブードゥー教司祭
マリー・ラヴォーも実在したといわれてる人。
こちらはかなりそっくり。
寄宿学校でゾーイが出会う友達マディソン役を演じるのは
ジュリア・ロバーツの姪っ子エマ・ロバーツ。
ゾーイとは好対照の奔放な魔女をうまく演じてます。
というわけで、
ホラーではあるけど、浅ましいほどに美を追求する女たちとか、
そういうところがちょっぴりユーモラスだったりして、怖さをあまり感じないんです。
よって、今後も視聴決定。
キャストの面々を見ると、第1、2から出てる人も多いけど、
話がつながってるのかな?
S3全部見れたら、S1、2に戻ってみようかな。。。
ゲーム・オブ・スローンズ第三章はストレスがハンパない
待ちに待ったゲーム・オブ・スローンズ第三章が始まり、
はや6話まで見ました。
感想を書こう書こうと思いつつ、タイミングがつかめず
なんといっても第三章って「戦乱の嵐:前編」と銘打ってるぐらいで
あくまでも大きなストーリーの前編であって、
なかなかストーリーに大きな動きがないのでございます。
まだまだ見てない方が多いと思うのであらすじは割愛して、
一言で第三章を言うと、ストレスがたまるということ
ゲームオブスローンズは七王国の物語ですから、
一話がビッチリ60分と長くても、
場面チェンジがハンパないのです。
ラニスター家、スターク家、冥夜の守り人、壁の向こうの野人たち、
ターガリエン家、グレイジョイ家、バラシオン家などなど
とにかく、いいところでシーンが変わってしまう
もっと見たいのに!
これがストレスですね~。
もちろん、こういう長い物語には伏線となるエピソードが必要なのは
わかるんだけど、いまはそれぞれの家の思惑が個別に描かれてる
静の時間なので、ちょっとイライラします(笑)
が、しかし、気になるストーリーも七倍なわけで、
7月から始まる後編に大きな期待
それに、うわさでは前編の最後に仰天の エピソードが待ち受けているそうだから
これも楽しみなような不安なような……。
地味ーな髭のオジサンたちのエピソードが多いなか、
やはりこのデナーリス王妃のエピソードがスカッとしていい。
第一章ではたよりなかった少女が王家にふさわしく頼もしい王妃に成長
していく姿は、まさにヒーローものファンタジーの醍醐味です
7王国の権力争い、そう簡単には収拾がつきそうもないけど、
そのぶんわれわれは長く見られるってことだけど、
それだけストレスが長引くってことか
ま、しょうがないですね。
レイ・ドノヴァン1シーズン終了
レイ・ドノヴァンのシーズン1、全12話が終わりました。
ハリウッドのフィクサーというから
もっと華やかなドラマかと思ったら
全然予想と違ってハードボイルドでした。
でもいい意味で裏切られたというか、
すごく面白かった
キャサリン・メーニッヒの出番が少なくて残念だったけど、レイのどんな面倒な命令でも「オッケー、ボス」と理由も聞かずやってのけるのがカッコ良かった。
最終話でそのレイへの絶対的な信頼の理由がわかったけど......
シーズン2はアメリカでは7月から。
日本は半年遅れかな。
スパドラさん、早い放送期待してます。
あっ、スパドラと言えば、あしたから
ブレイキングバッドがついに解禁
土曜には1シーズン一挙放送と太っ腹ですよ。皆さん、お見逃しなく
iPhoneからの投稿
ワールドウォーZ
久々に映画のお話です。
スタチャンでやってたので
たしか劇場で観たかった映画だったなーと思いつつ録画視聴。
ワールドウォーZ
観てあらビックリ
これ、ウォーキングデッドの前編ですか
ってなくらい、設定がそっくり。
ただしゾンビの足が速い速い(笑)
あんな勢いで襲って来られたら、
ウォーキングデッドの彼らも生き残れないかも。
昔はブラピの映画といえば全て劇場で
観てたけど、久々にみると年取ったなあ......
肝心の映画の方は、WDを観てなかったらそれなりに楽しめたかもしれないけど、どうしても比べちゃってね。
ラストなんかも読めちゃうし。
ただ、Killing のサラ・リンデン(ブラピの奥さん役)がずいぶんきれいに見えました。
iPhoneからの投稿
トニー賞でブレイキングバッドのあの女優さん
レッドアイにハマる
PR: 「スマートムーブ」の意外な効能とは!?-政府広報
トニー賞その②☆意外な俳優さんが
しつこくトニー賞の話題。。。
トニー賞といっても日本人にはあまりなじみがないですよね。
だいたいアメリカはNYで上演されてるお芝居やミュージカルの賞レースと
いったって、我々にはほぼ無縁でありますから。。。
WOWOWでいつから放映されてたのか知らないけど、
私も今年初めて何気なしに観てみました。
ヒュー・ジャックマンが司会だというし、
何か面白いパフォーマンスが観れそう
プレゼンターにも知った顔がたくさんいるようだし……ってことで。
そうしたら、意外にも「エッ!この人、こういう人だったの??」
って海外ドラマファンに馴染みのあるサプライズがいくつかあったので
ちょっとご紹介を。
ひょっとしたら有名なことなのかもしれないけど、
私、この人がものすごく有名なミュージカル&舞台女優さんだってこと
知りませんでした。
オードラ・マクドナルドさん。
「プライベートプラクティス」のナオミ。
今回、演劇部門の主演女優賞をとったことで
史上最多6度目の受賞だということ。
今回はビリー・ホリデー役を演じた「レディデー」
での受賞です。
それから驚いたのがこの方。
真ん中の彼、だれかわかりますかね?
そう、グッドワイフのイーライです。
まさかこんなところで会えるとは。
彼も「キャバレー」でトニー賞を受賞したことのある
踊って歌える俳優さんだったんですね
ミュージカル部門ではないですが、
演劇部門、たぶん正統派ストリートプレイですね。
これの主演男優賞に輝いたのは、
この方。。。。
ブライアン・クランストン。
ブレイキングバッドでは(私には)大竹まことにしか見えなかったおじさんですが、
素顔はなかなか渋いステキなオジさまでした。
お見それいたしました。
トニー賞は
去年初演を迎えたブロードウェー作品に贈られるので、
馴染みのない作品が多いのですが、
それでも、レミゼのようなリバイバル作品やアラジン、ロッキーなどなど、
へえ~、こんなのがミュージカルに……と興味のある作品も
パフォーマンスを見せてくれて、何も知らなくても楽しめるんだって
今回初めて観てわかりました。
それにしてもアメリカの俳優さんって守備範囲が広いというか
多才な方が多い。
映画、舞台、TVと壁を越えて活躍の場があるんですね~。
さすがエンタテーメントの本場だわ。
トニー賞授賞式の模様はWOWOWで土曜20:00に字幕版再放送。
オーランド・ブルーム、ケビン・ベーコン、、クリント・イーストウッド
マット・ボマーなどなど、プレゼンターもなかなか豪華です。
で、肝心の最優秀受賞作については……割愛ですwww
アメドラファンならではの注目映画
このところ気になる映画が数本あります。
まずはポンペイ
ヴェスビオス火山爆発の映画は、昔観た「ポンペイ最後の日」が
衝撃的に記憶に焼き付いている。
そういう意味でも気になる映画ではあったんだけど、
海外ドラマファン目線の萌えポイントは
主役のキット・ハリントン
「ゲーム・オブ・スローンズ」のジョン・スノウですね。
ジョン・スノウはどちらかというと、
顔がぽっちゃりしている印象だったけど、
今回は六つに割れた腹筋を披露しているというから
より精悍なキットが観れるんじゃないかと期待。
でもこの映画、レビューの評価低いのよね~
どうやら恋愛色が強いらしい。
それにしては人物が描ききれてないとか。
DVDまで待つか、いや、パニック映画はやっぱり劇場か
ちょっと悩んでます。
似たようなタイプで「ノア」も気になるし……。
お次は「ニード・フォー・スピード」
ブレイキング・バッドのアーロン・ポール
いつのまにかハリウッドで主役張ってたのね~
天才カーエンジニアにして、凄腕ドライバー役のアーロンが
親友を死に追いやったかつてのパートナーに復讐を誓うという話らしいけど、
この映画、はっきり言って主役は車。ド派手なカーアクション。
B.Bの時のアーロンの繊細な演技を見られるかどうかは微妙だけど、
アクション映画ファンには評判良いようです。
アーロンは少し太った?いえいえ、たくましいレーサーの役どころのためか。
私的にはジャンキー役のやつれたアーロンのほうが好きだったかも
130分もカーアクションに耐えられるかと、これも思案中。
そして最後は、
ブロ友さんの記事で知った「チョコレート・ドーナツ」
グッドワイフのイーライことアラン・カミング主演の2012年映画です。
いま各地ミニシアター系の劇場で人気を博しているそう。
【映画.comよりあらすじ】
同性愛に対して差別と偏見が強く根付いていた1970年代のアメリカでの実話をもとに、
育児放棄された子どもと家族のように暮らすゲイカップルの愛情を描き、
トライベッカやシアトル、サンダンスほか、全米各地の映画祭で観客賞を多数受賞したドラマ。
カリフォルニアで歌手になることを夢見ながら、
ショウダンサーとして日銭を稼いでいるルディと、正義を信じ、
世の中を変えようと弁護士になったポール、
そして母の愛情を受けずに育ったダウン症の少年マルコは、
家族のように寄り添って暮らしていた。
しかし、ルディとポールはゲイであるということで好奇の目にさらされ、
マルコを奪われてしまう。
トレーラーだけ見ても、泣いてしまいそうになる感動ものです。
観たい度一番はこれかな……。
でも、これは逆に、DVDでじっくり家で鑑賞したい系かも。
次のレディースデーにどうしようか、
この三本で迷います。
ゲームオブスローンズ仰天の9話
驚愕の展開
それしか書けません。
アリアの不吉な予感は
そういう伏線だったのか......
ここからストーリーが大きく変わって
ゆきそうです。
iPhoneからの投稿
ニード・フォー・スピードで予想通りの観客
レディースデー、結局こもさんの強い推しもあって
アーロン・ポールのニード・フォー・スピード観てきました。
いや、それにしても劇場内は予想通りの入りと客層。
観客はわたし入れて6人。。。。
わたし以外すべて男の方。。。
あのオバさん、何間違えて紛れ込んできたんだと思われても仕方ないぐらい、
まちがいなくカーアクション狙いのオジサマたちでした。
アーロン目当ては、どう見てもあたしだけ 。
と、前置きはさておき、
映画はあっという間の130分でした。
あらすじは――
アーロン演じる主役のトビーが得意のカーテクニックで
悪者をやっつける勧善懲悪の復讐劇……
超かみくだいて言えばそういうこと
対向車を縫って爆走する公道の違法レースのシーン、
スピードが苦手な私は胃がよじれそうになりながら観ましたが、
グランドキャニオン(ですよね?)を疾走するカーチェイスの場面は
最高に気持ちよかった
そして肝心のアーロンは、
役作りなのか、かなり筋トレやってきた感じの体つき。
演技面でいえば、B.Bの繊細で屈折したジェシーを演じたときよりは
ずっと楽だったんじゃないかと想像できるけど、
今回は仲間たちのヒーロー、頼れる兄貴って役どころだから
また違ったアーロンが見られてよかった。
顔が若干まるくなって、目鼻口、顔の造作全部が真ん中にぎゅっと
おさまった感じ。
やっぱりこれが懐かしいですね。
相手役のお嬢さん、
どこかで見たような気がして、上映中ずっと気になってたんだけど、
28週後……の美少女の子だったのね~
イモージェン・プーツ。
なんてキレイなコなんだろうって思った覚えがある。
すっかり大人になりました。
劇中でアーロンと目の青さを張り合う場面があるけど、
ほんと、二人とも吸い込まれそうな澄んだブルーのお目め 。
英国ドラマの女優さんって、イマイチ綺麗じゃない……というか
いまいち平凡、光る人がいないなって常々思ってたんだけど、
すいません。
ちゃんと光る子がいました。
これからも注目です。
週末はポンペイに挑戦する予定。
ポンペイ☆感想
ポンペイ観てきました。
ポンペイの遺跡はいつか行ってみたいと思っていた場所です。
映画「ポンペイ」の舞台は西暦70年代で、
まさに「グラディエーター」や「300」、ドラマ「スパルタカス」の時代そのもの。
先に観たカーアクションムービーにくらべたら、個人的にはド真ん中の舞台設定でした。
ローマ帝国の圧政により、奴隷たちはグラディエーターとなる訓練をされ、
闘技場で死の戦いというエンターテーメントを強いられている時代。
虐殺されたケルト人の生き残り、屈強な奴隷グラディエーターを演じているのが、
ゲーム・オブ・スローンズのジョン・スノウ役、キット・ハリントンです。
キット演じる奴隷とエミリー・ブラウニング演じる富裕商人の令嬢との
禁じられた恋が前半のストーリーに絡められます。
おおざっぱに言えば「タイタニック」のような構成なんだけど、
残念ながらタイタニックのような尺がないので、
二人のはかない恋愛はあまり時間を割いて描かれていません。
思い切り感動できない観客がいるとしたら、そのへんが問題なんだと思うけど、
逆に、ディザスター映画を楽しみたいという観客は大満足できるでしょう。
それと、GOTでの出番じゃ物足りなくて、
もっとキットを見たい !という人にはまさにぴったりの映画
めっちゃ強くて、向かうところ敵なしで戦う姿がかっこいい 。
ジョン・スノウはつねに分厚いコートにくるまれているけど、
この映画ではCGかと目を疑うほどのお見事なシックスパックの腹筋を披露
筋肉の躍動する剣闘シーンは見応えたっぷりです。
過酷なトレーニングと食事制限のたまものなんだそうですね。
そしてもう一つ個人的に、
久々に悪役キーファー・サザランドを観られて嬉しかった 。
極悪非道、残忍きわまりないジャック・バウワー は
すごく不思議な気がしましたけどね。
(髪型のせいか、どうしてもジャックにしか見えなくて )
ところで、この映画でキット・ハリントンは奴隷を演じてるけど、
じつは父方が準男爵、母方が英国王室系と、
かなりいいとこのお坊ちゃんなんですってね。
奴隷役の息子をみて、御両親はどう思われたのか
さて結論です。
ポンペイはキット・ハリントン目当ての方はもちろん、
単純にディザスター映画を楽しみたいという方にも十分楽しめる映画。
映像はそりゃものすごいです。
そして、こういうことが本当にあったのかもな……とポンペイの時代に
思いをはせながら見るもよし。
日本ではまだ弥生時代だったころの出来事。
インフラ的にも政治的にもあれほど発展した文明が存在していたことにも
驚かされることでしょう。
それにしても「ニード・フォー・スピード」と同様、
観客数がぱらぱらだったのが気になる……
NCIS人気の不思議
久しぶりにNCISの話。
私にとってNCISは初めてスカパー契約したときからずーっと見てる
水戸黄門みたいなドラマ。
アメリカでは人気ナンバーワンの座を守り続けている
キング・オブTVドラマです。
もちろん、このドラマは好きだけど、
それでも、アメリカで一番人気なのはなぜ?といつも不思議に思ってました。
他にも面白いクライムものはたくさんあるのにね。
NCISの扱う事件は一般ピーポーじゃなく、海軍関係者に限られるし、
そんなにたくさん海軍でばかり事件があるのかな?と違和感はあるし……
案の定、サイト検索すると「なぜNCISがそれほど人気なのか」という
記事を見つけました。
飛ぶ鳥を落とす勢いだったGleeを完全に圧倒したNCIS。
エミー賞とは無縁のこのドラマがこれほど息が長いのは、
「驚きではなく、予定調和の安心感をもとめる多くの視聴者がいるからだ」
と、その記事は分析しています。
毎エピソード、凶悪事件が起きて、チーム一丸となって捜査、
最後には悪者を退治する――この絶対に視聴者を裏切らない図式が
心地よいのだと。
やっぱりNCISはアメリカ人にとっての「水戸黄門」なんだわ。
助さん格さんならぬ、トニー、マクギーの軽口ジョークもお約束。
そうしたキャラクターの魅力も、もちろん人気の理由の一つなんでしょうね。
長寿ドラマでは珍しく、ギブスを筆頭にメンバーは11年間ほぼ不動です。
ただ一人、女性捜査官役はいま三代目。
初代のケイトは殉死、ジヴァは辞職という形で消えてゆき、
シーズン11であらたにメンバーになったのは
ビショップ捜査官。
演じるエミリー・ウィッカーシャムは
最近見た「ブリッジ~国境に潜む闇」に出てました。
ビジュアルは合格点、分析がめっちゃ得意なキャラというのもアリだけど、
やっぱり前任ジヴァの武闘派ぶりがかっこよすぎたので、
イマイチ地味な気がします。
とはいえ、安定した視聴率を落とさないように、おそらくは慎重に選ばれた結果の配役。
今後の活躍を期待します。
さて、シーズン11も終盤にさしかかり#18、19は
ニューオーリンズが舞台でした。
そこでNCISニューオーリンズ支局の人たちが
まるでキャラクター紹介のように次々と出てきます。
これ、NCIS;ロサンゼルスが始まったときのデジャブだ~
NCIS商店は業績絶好調につき、LA支店に続き、
ニューオーリンズにも支店を作ってあらたに商売の手を広げようという魂胆。
そうそううまくいくかな?
NCIS;ニューオーリンズは2014年秋スタート。
ニューオーリンズって舞台は魅力だなあ……。