遅ればせながら、先週の12話感想書き留めておきます。
ネタバレご注意ください。
今回は、前髪パッツン姐さんと約束した武器を調達に出かけた
リック&ミショーンカップルのお話でしたね。
いまだこのカップルへの違和感がぬぐえず(笑)
ラブラブシーンに興ざめしてしまうので、
今回のエピソードはさらっと流し見。
2人がどれほど遠くまで調達に出かけたのか知らないけど、
あのカーニバルの跡地、
あれだけの武装兵たちがいまだ手つかずで残ってたのは奇跡ですね。
大量の非常食も。
そして、今やこの2人がどんなに大量のゾンビに遭遇しても
絶対に負ける気しないし。
車のトランクに飛び込んだミショーンが、
どうやってサンルーフから脱出したのか?
内装を蹴破って出てきたんでしょうかね。
死んだと思ったリックが箱から飛び出したシーンは
そんなにハラハラしませんでしたよね~
TWDなら主役級も殺しかねないって一瞬思ったけど(笑)
その後の、
「俺が死んでも君がみんなを導け」云々の車中シーン、
こういうの、もうお腹いっぱいって感じです。
この2人は「同志」とか「戦友」っていう関係だけで良かったと思うんだけど、
どうしてくっつけちゃったのかな~
ところで、せっかく集めた銃だけど、
前髪パッツン女にまだ足りないと言われたうえ、ほとんどかっさらわれてしまいました。
まったく生気のないあのチーム、銃なんか与えても宝の持ち腐れじゃ?
ロジータのイライラに大共感です。
サシャを誘って特攻隊やろうってのは無謀だと思うけど、
話が動くのは間違いなさそうですね。
また捕まって救世主の思うつぼになってしまうのは勘弁ね。
いずれにしろ次話は明日です。