ロビン・ウィリアムズ最期のツィッター

優しいお顔でニコニコしていて、それがとても自信が無さそうで……【honuさんブログより】
（honuさん、勝手にリンクすみません ）

私は「いまを生きる」や「ミセス・ダウト」「フック」「ナイトミュージーアム」
などのハリウッド映画で観た彼を
つい最近「クレイジーワン　ぶっ飛び広告代理店」というドラマで目にして
あれ？　こんなドラマに出るの？
という違和感を覚えたばかりだったのでした。

笑顔がチャーミングな彼だけど、
なにか不自然というか、ムリがある？

いまにして思えば……のことかもしれないけど、
あんなドラマに出ている名優を痛々しく思ったのは確かでした。

そんなロビン・ウィリアムズが最期にしたためた7月31日のツイッター。
誕生日を迎える25年前の娘を抱いた写真には
「誕生日おめでとう、ゼルダ・レイ・ウィリアムズ!今日25歳になったけれど、
いつまでも僕のベイビーガールだよ。誕生日おめでとう。愛しているよ」
のコメントが添えられていたそうです。


 

30年間、アルコールとコカインの依存に苦しんでいたというロビン・ウィリアムズ。
悲しいですね。。。。。
エンターテイナーというのは、そういう重いものを抱えなければ
永遠にスターではいられないものなのでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。