かねてからお騒がせの、北朝鮮の金正恩暗殺を描いたという
コメディー映画「インタビュー」
コメディっていうから、怪しいな~とは思ってたけど不安は的中。
世界中のメディアをさんざん賑わわせといて、
フタをあけてみれば最低映画に贈られるラジー賞の各部門にノミネート。
最低映画部門にくわえ、最低俳優部門にセス・ローゲン
さらにセスと、相棒を演じたジェームス・フランコ、金正恩を演じた俳優に
「最低スクリーンコンビ部門」にまでノミネートされたとのこと。
ラジー賞だからって、オスカーから見放されたかどうかは別だけど、
結構くだらなかったって感想は多いですよね。
こういうテーマでシリアスな作りの映画にしたら、
北〇〇の反発がヤバいのかな~。
中東をテーマにした映画は多いのにね
北〇〇って題材、難しいのかなあ。
その辺、切り込んじゃってもらいたいっていうのは
日本人としては……あるんだけどね。
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お騒がせ映画「インタビュー」結局はラジー賞ノミネート
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