8年間にわたって私たちを楽しませてくれた
デスパレートな妻たちがいよいよ来週フィナーレを迎えます。
その前段として、
昨日放映の＃２２は、例の殺人事件に関しるブリーの裁判に
ついに決着がつきました。
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ネタバレ注意です。
じつのとこ、
冒頭からマクラスキーさんがフィーチャーされていたので、
あの結末はなんとなく予想はできたものの、
制作側がマクラスキー役の女優さんの余命を知っていたことを考えると、
大胆というか、さすがというか、日本ではありえない演出だと思いました。
最後の最後まで女優魂を見せつけてくれた
マクラスキーさん役のキャサリン・ジョステンさんに敬意を表します。
なんか、感動しました。
それと、私の大好きだった夫婦、リネットとトムが元のさやに納まってくれて
ほんとにうれしい。
数話前にマイクが死んでしまったのはホントに不意打ちで驚きましたが、
結局、スーザンがそれをきっかけにウィステリア通りを去っていくことになる、
なるほどな……という結末です。
とてもありえないような登場人物たちのハチャメチャでハラハラドキドキの8年間、
楽しませてくれてありがとうと言いたいです。
あ、あと来週一話残ってますけどね。
正座して見てしまいそうImage may be NSFW.
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